形と色 — Keep Talking and Nobody Explodes Module

モジュール詳細：形と色

このパズルゲームはThoughtEnjoy^TMが提供する、男女問わず楽しめる最も楽しい知育ゲームの一つである。無限に異なる難易度のパズルが用意されている論理パズルであり、爆弾にインストールできる、パズルや爆発物が好きな子供への最高の贈り物の一つでもある。

注意：ヒントを切り替えているときに、モジュールの背景色が赤に変わった場合、それはAdvanced Shapes and Colorsである。

現在のヒントはモジュール上部に表示される。右側の上下矢印キーで、モジュール上にある各ヒントを切り替えることができる。
モジュール下部には3×3のグリッドがあり、右側のセレクターで埋めることができる。
すべての条件を満たすように3×3のグリッドを配置してモジュールを解除する。

ルール

3×3のグリッドを以下のように埋める。
1: モジュール上に表示されているすべてのヒントがグリッドに当てはまること。
2: 各マスには色と形の組み合わせが重複しないように配置すること。
セレクターの値を押すと、その値が選択される。もう一度押すと選択が解除される。同じ種類の別の値を押すと、その値が選択される。
マスを押すと、現在選択している値がそのマスに入力される。
異なる種類の値で再度マスを押すと、その値がマスに追加される。もう一度押すとその値がマスから削除される。
何も選択していない状態でマスを押すと、そのマスがクリアされる。
グリッドが完成したら、モジュール右下のSubmitボタンを押して送信する。
未完成のグリッドを送信するとミスが記録される。
ヒントに合わない、または色と形の組み合わせが重複しているグリッドを送信すると、ミスが記録され新しいパズルが生成される。

ヒントの見方

ヒントは、グリッド上で少なくとも一箇所が当てはまる必要がある。

上記のヒントは、左上に黄色の三角形、中央に赤い円があることを示している。

このヒントは部分的ヒントであり、一部の情報しか与えられていない。黒い部分は、グリッドが存在するとは限らない。この場合、赤いダイヤは中央または下中央、黄色いダイヤは下中央または右下にある。赤い円は中央に必ずあるため、赤いダイヤは下中央に特定できる。赤いダイヤが下中央にあるなら、黄色いダイヤは右下にあることになる。

このヒントは、青い三角形が下段のいずれかにあることを示している。下段の3つのうち2つがすでに埋まっていることを踏まえると、残りの1つに青い三角形を配置することになる。

このヒントは、青い円が円を含まないマスの左側にある必要があることを示している。つまり、青い円を左中央に置くと、その右側が円で埋まっているため条件を満たさない。したがって、青い円は上中央にしか置けない。

このヒントは、上段のいずれかに赤色が含まれている必要があることを示している。上段の3つのうち2つがすでに埋まっていることを踏まえると、残りの1つに赤色を配置することになる。すでに赤色の形を2つ配置しているため、この色の形は三角形でなければならない。

最後のヒントは、赤色の右側に円があることを示している。すでに3つの赤い形を配置しているため、円は中央右に配置する必要がある。これが3つ目の円であるため、この形の色は黄色でなければならない。消去法により、中央左には青いダイヤを配置することになる。